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Tensorflow cppAPI ライブラリを g++ でコンパイル

 

ソースから Tensorflow を コンパイル する。


では、Mac環境のcでTensorflowを呼出しましたが、実際に学習したり予測したりするためには
それ用のメソッドが含まれたライブラリを使用する必要があります。

C++でTensorflow APIを利用するために
ソースコードから Tensorflow をコンパイルします。

githubからTensorflowのリポジトリをダウンロードします。

 

bazel をインストール

Tensorflowのコンパイルには、googleが提供しているコンパイラであるBazelを使用します。
Bazelはbrewでインストールできます。
その他のインストール方法を用いる人は、Bazelのインストールページを参照してください。

1.JDK8 をインストール

Oracleのページから
“Java SE Development Kit”以下の”Mac OS X”からDMGをダウンロードして、インストールします。

2.bazelをインストール

 

Tensorflow をコンパイル

先ほどダウンロードした、Tensorflowのリポジトリのディレクトリに移動します。
コンパイルする前に環境設定します。

すると色々環境の設定を聞かれるので、適宜答えていきます。
Macの場合は基本的に推奨された(Y/n,y/Nとか)ままで良いはずです。
ubuntuの人でGPUを使う人は、CUDAのパスとバージョンを聞かれるので調べときます。

そして、Tensorflowをコンパイルします。

PCの爆熱になりかつ結構時間かかります。

 

Tensorflow ライブラリをインストール

コンパイルが終わったら、bazel-bin/tensorflow以下にライブラリが生成されるので/usr/local/libに移動します。
Macでは、.co を .dylibに変更します。

次に、ヘッダファイル達をまとめます。
筆者は/usr/local/include以下にtensorflow/includeを作り、そこにまとめました。

MacでLinuxのcpと同じようなことが出来るgcpをインストールします。

ヘッダファイルをコピーします。
saito’s memoさんのスクリプトをmac用にすこし変更します。
cpをインストールしたgcpに変更しました。

これを実行します。

これでインストールは完了です。

 

g++で実行する。

api guidesに載ってる以下のソースをコンパイルして実行してみます。

コンパイルして、実行する。

終わりです。

 

参考

api guides
github issue
ゆーめー日記さん
saito’s memoさん

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